北村聡(バンドネオン)
奈良県出身。東京都在住。
関西大学在学中にバンドネオンに出会い小松亮太、フリオ・パネに師事。アルゼンチン、チリ、オーストリア、韓国など世界各国のフェスティバルに出演。
11年、アストル・ピアソラ五重奏団の元ピアニスト、パブロ・シーグレルのアジアバンドに加入。
14年には東京オペラシティリサイタルシリーズ「B→C」に出演、意欲的なプログラムに挑戦して好評を得る。
21年、アンドレア・バッティストーニ指揮のピアソラ作曲「シンフォニア・ブエノスアイレス」日本初演に小松亮太と共に参加。
これまでに舘野泉、波多野睦美、鈴木大介、川井郁子、廣津留すみれ、カルロス・アギーレ、EGO-WRAPPIN’、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団と共演、様々なジャンルの音楽家と交流している。NHK大河ドラマ「八重の桜」「青天を衝け」、映画「ブラック・ショーマン」をはじめ数多くの録音に参加、繊細な表現には定評がある。喜多直毅クアルテット、三枝伸太郎Orquesta de la Esperanzaなどの楽団で活動中。最新作はマレー飛鳥とのデュオアルバム「Sound and Breath 音と呼吸」。
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生水敬一朗(バンドネオン)
石川県加賀市出身。
埼玉大学教育学部音楽専修を作曲専攻にて卒業。日本初のクラシック音楽専門バンドネオン奏者。バンドネオンを小松亮太氏、アルゼンチンのブエノスアイレスにて音楽史上初のクラシック音楽のバンドネオン奏者・故アレハンドロ・バルレッタ氏(1925~2008)、ウルグアイのモンテビデオにて故レネ・マリーノ・リベーロ氏(1935~2010)に師事。作曲を鈴木静哉氏、バロック音楽理論及び奏法を岡田龍之介氏に師事。
これまでにソロアルバム「バロック&バルレッタ」、ヴァイオリンとのデュオアルバム「コントラプント」、バンドネオン奏者の北村聡氏とのアルバム「展覧会の絵」、ソロアルバム「Bandoneon in the Cathedral」を発売。また、加養浩幸氏指揮・土気シビックウインドオーケストラと委嘱作品「優雅で感傷的なタンゴ」(松浦伸吾)ほかを録音。大人気TVゲーム“モンスターハンター”の狩猟音楽祭2022に参加、ライブCDが発売された。サクソフォン、ピアノとのトリオユニット”Tres Patatas(トレス・パタータス)”の1stアルバム「碧空(あおぞら)に雲を引く」、本年1月に2ndアルバム「Live In Kanazawa」をリリース。
クラシック音楽におけるバンドネオンの可能性を追求し、演奏活動を展開している。
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